倉庫内作業日記 ～ダンボールの巻～

三週間くらい更新してなかったけど

謝りもせず

しれっとネタに入らせてもらいます

バイトで疲れていたので

脊椎反射で書いてます

昔から

「物を大切にすると魂が宿る」

と言う伝説がある


まさか！そんなわけが無いとお思いでしょうが

今まさに僕はその状況に似た状況にいるようだ


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やぁ

僕の名前はジョニー

僕は

週5で倉庫内作業に従事している

彼女とあんま逢えねぇ

それはさておき

作業としてはパレットに積まれたダンボールを

コンベアに流す

台車に載せる

配送先のトラックに載せる

と言う至極単純な作業なのだが

その作業中不思議な体験をすることがある



「あんっ！！そんな！！ダメッ！！」


「そっ、そんなこと言われても!!ｱｯ！！」


「ダメ、もうびちゃびちゃ・・ゴム付けて・・・」


「すっごい感じる・・・」


「ハッハッ！ｱｧ”！！もうｲｸよ！！！！」













声のするほうを向くと

しおふき昆布が

ちゃんこ鍋のもとでびちゃびちゃになっていた







「チーフ！破損２です！！」







バイトで僕はあることに気づいた


ちゃんこ鍋って

遠くから見ると

小さい「ゃ」が見えなくなって

どう見ても

チンコ鍋にしか見えなくなる











やっぱり更新してなかったことを謝ります





脊椎反射でかいたけど

すっごく気持ちよかったのは確かだ、俺がね