臨床獣医12年目 社会の波にシバキ回されて 丸くなったMT-01ライダー
ある男がいる 男は札幌にいた カップルののさばるこの札幌に 粉雪の舞い落ちるこの札幌に そしてイルミネーションのきらめくこの札幌に 彼はバイトの給料を受け取りに来たのだ この幻想的な札幌の風景の中 彼はひどく事務的な作業をしに札幌にやってきた 彼はヘッドフォンの音量を上げる まるで周りの幸せな声を掻き消すかのように 上げる、周りの音が聞こえなくなるまで そのとき頬を伝ったのは融けた雪だったのだろうか? こんばんわ 僕ですが あの・・・・ 更新をサボっていたことに関しては額を擦り付けて 謝るしかないんですが 何せ 僕だって人間だもの 鬱になる事だってあるさ まぁ 実生活が充実しなくなったので ブログのほうが充実するかもしれませんが さて 上の「彼」とは 何を隠そう、いや隠してもいないが 僕なのである 全く札幌のアベックは見境もへったくりもあったもんじゃない 階段の踊り場で接吻(ディープ)は当たり前で 道で腰(性的にシンキングして尻)を揉むとか 踊り場の男性にいたっては接吻しながらの乳揉みという ポケモンで言うところLv.83のミューツーくらいのプレイをしている方々がいらっしゃいまして もう当方としましては汗をかきながら通り過ぎるという ポケモンで言うところLv.3のポッポ(マサラタウン)位の返ししか出来なかった・・・・ もうね どうしろというんですか? そんな方々を見かけたら? 「せめて・・・せめて左乳を!!!」 と懇願することも出来たかもしれない しかしそれをすることで誰も幸せにならないこともまた事実なのである 僕は、きれいごとかもしれないが、皆を幸せにする笑いをお届けしたい たとえ僕がどれだけ不幸になろうとも もう学校も休みに入りましたので明日からは頑張って更新します そういえば つい今しがた掛かってきた電話で 「俺たちには彼女なんて出来ねぇってww」 とシャウトしたときに僕の頬を伝ったのも きっと雪だったのだろう・・・ PR この記事にコメントする
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