臨床獣医12年目 社会の波にシバキ回されて 丸くなったMT-01ライダー
僕って奴は 人に影響されやすいので 最近では 人差し指と親指で 板チョコをつまんで食べるという習慣が 定着しつつあります 着々と横向きに成長する自分に嫌気が差し始めてますが・・ まさかのパソコンのフリーズで 記事を書くのはこれで二回目なんですけど 最近の僕の廃人っぷりにはきらりと光るものを感じますね 起床 →二度寝 →三度寝 →昼食 →四度寝 →チョコをかじる →五度寝 →夕食 →ネットゲーム →睡眠 え?ゴミじゃね? 人として終わってね? チャック開いてね? 死ねば? 黙れ愚民共!!! これは私の仮の姿だ!!! 真の姿はバイトのときのみに現れる スーパータカオ これが僕の真の姿だ!!小2か?w ということで まぁ 僕のやってるバイトって 家庭教師なんですけど 周りにいる家庭教師たちに聞くと 「態度デケーんだよ、ガキが!!」 「ていうか頭悪いくせに家庭教師とか呼ばないで欲しいんだけど?w」 「面接試験しかないのに私何を教えたら良いの・・・?」 最後の悩みはスゲー切実だけどさ まぁとにかく生徒がひでーらしいの でもまぁお金欲しいんで 僕もやりますわな そしたら早速 「え~、今回先生にご紹介する生徒さんは高2の女の子で・・・・」 おい!!何だと!!!??繰り返せ、メス豚!! JKだと!? 俺がJKの家ないし部屋に侵入できるってことか!? さらに女子高生とエレクトできるってホントですか!?出来ません でもまぁ 前述のような前評判があるので 現状は 「え?ベンキョー??だるくない??てか先生チェンジできないの?」 的な 顔面的にはギャル曽根を80kgくらいにしたような奴が来ると思ってたんですよ チョー良い娘じゃん 何あれ? あの小動物を彷彿とさせる人懐っこさ? 顔面も申し分ない感じ? むしろカワイイ? え?ていうか付き合ってください?あれ?きもちわるい家庭教師いるなぁ 帰り道 そして始まる僕と彼女の妄想劇場 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ JK 「しぇんしぇ~、ここわかんないです」 俺 「え~、ここさっき教えたとこやんww」 JK 「教わってないですよ~」 微笑みあう二人 見つめあう二人 微妙な空気が二人を包む 俺 「・・・・・」 JK 「・・・・・・先生?」 俺 「ん?」 JK 「・・きで・・・」 俺 「何?」 Jk 「あたし先生のこ・・・・」 トントン 母 「先生、お茶入れましたんで、どうぞ~」 俺 「すいません、ありがとうございます」 母 「ではお願いします~」 俺 「ごめんごめん。で、さっき何言いかけたの?」 JK 「・・・ううん、なんでもないw」 断言しよう 自分の子供が出来ても 家庭教師だけはゼッテー雇わねぇ こんなきもちわるい家庭教師がいるなんて 世も末だな PR 忍者ブログ [PR]
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