昨日は

肉ラジの途中で
モトカノが来るって言うんで
聞き逃しました
くそぅ！

まぁ皆さん的にはどうでもいい話ですよね、分かります





僕はスポーツと言うものが
どうも苦手なようだ

かくいう僕も高校生のときは陸上部に在籍し
3年努力を重ねたこともあった
しかしそれはおそらく
「陸上」を頑張ったのではなく
「頑張ること」を頑張ったのだろうと最近気付き始めた
つまり
頑張り続けることは得意
それがたまたま陸上だったと言うだけだろう

現に僕は陸上とかあんま好きでもなんでもないし
好きな陸上選手とかもいない



だから
今週末モトカノが
「友達がサッカー見にきてっていってるんだけど・・」
と言う提案に
あまり乗り気ではない
というか
積極的に断りたい
誰だよ、そんなこと吹き込んだのは・・
しかも初勤務の前の日じゃねぇか
トーシロのサッカー見て何が楽しいんだか・・・







と激しく愚痴を書き連ねましたが
どうも
たかおです
本文と思わせておきながら
まさかの前置きです



皆さんは
「教育」と言うものにどういったイメージをもたれているだろうか？？

僕はまだ学を修めている最中ではあるが
これまでの人生のうち
半分近くの8年教育を受けてきて思うのが




「性欲は賢い子を育てる」




これである


いや、これね
俺ってエロい男なんすよ、へへ
と言う痛々しい告白でもなんでもない
ありのままの事実なのである



高校の頃
僕は生物を選択していた
生物の先生はまだ20代そこそこの
いわゆる「ぴちぴち」の状態だった・・
僕はその先生に気に入られよう！
あわよくば上になったり下になったりしたい！！
と言う
白いシーツのようなピュアな心で
生物の勉強をした
結果僕は獣医学部に入学した
多少デフォルメがあるが
これは絶対に正しい

全ての男が性欲を持っている以上
この事例が当てはまる

教育の危機が叫ばれる昨今
やるべきなのは
ゆとり教育なんかじゃない！！
アイドルの派遣教師に決まってんだろ、文科省！！
「派遣」ってとこがまたそそるに決まってんだろ、ギリモザ！！




こう書くと教育が主体になっているようにも思えるが
それは大きな間違いだ！


勉強ではなく
教習で考えてみるのが手っ取り早い



指導員「はい！じゃあギア入れて～」

生徒「あぁ！！先生！！！それは僕のシフトレバーです！！」

指導員「はい!じゃあ（ライト）つけて~」

生徒「あぁ！！先生！！今日は（ゴム）無いんです！ナマでいいの！？」

































妄想が先行してとんでもない方向に向かってしまった





修正不可能ですねこれ
つまり言いたいのは
異性の教官だと
運転うまくなるって事だよ！ばか！！

あ
あと
「仕事とあたしとどっちをとるの？」
って聞いてくるアマは
ビッチだと思う