臨床獣医12年目 社会の波にシバキ回されて 丸くなったMT-01ライダー
最近僕は一人酒というものを始めた もう 意中の女性のことは忘れよう そう心に決めた僕は 夏目漱石を片手に 酒・つまみコーナーにたたずんでいた 何か理由があったわけではない いや全く無かったというわけではないが 小さなことで たまにセンチな気分になってしまうことは皆さんも経験があるだろう あれである ふっと国道に飛び出そうかな? そんなことを考えさせる あれである 結局僕はキープだろと そうなんでしょ そしてその旨を友人に伝えた結果 「たかおくんて言ってることが 正しいから相談されてもアドバイスできないんだよね」 これである もうね 酒だろ それしかねぇよ 福田首相 こんな僕を目の前にしてもなお 酒税を上げようと言えますか? 涙も枯れ果てた今 僕のそばにいるのは 「デリヘル呼ぶならあたし呼んでよ~www 1時間2万で行くよ~ww」 そんな狂った友人 全く! とんだ阿婆擦れだな、お前は!! まぁ コスチュームはチアガールでお願いします^^ と頼んだのは非常に学術的な意味合いです つまり市場調査って言うかさ その辺誤解なさらないように 人って こんな状況でやさしくされたりすると コロッと落ちますよね? 例としては 「大丈夫、つらかったらいつでもあたしに話していいよ」 これでキメッ!である その晩には腰が砕けるほどファックできるのは 深夜の通販番組の 「効果は保障します!!!!」 と言ううたい文句より信憑性が高いでしょう でも そんなことをいう女性に限って 内心 「ウハwwいいカモ発見www」 とやさしさに付け込んで いろいろと要求してくるものである ね?こんな根性してるから幸せになれないんでしょうね ということで 付き合ったことも無く 童貞の 僕の恋愛理論は 今日も果てしなく成熟していくのでした 正直しんどい PR この記事にコメントする
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